髙橋 和希メッセージ

髙橋 和希(Takahashi Kazuki)
1976年 広島県府中市生まれ
大学卒業後、地元アパレルメーカーに勤務
実家である高橋工芸に入り、営業として日々を送る

東京時代

「ぬるま湯」「井の中の蛙」。。。 そんな状態の自分に気付き、早くこの現状を打破したいと焦っていた時、ご縁あって東京青山のインテリアショップのオープニングスタッフとして要請があり、親の反対を押しきり一人東京へ。ガムシャラに突っ走って、気付けば10年の月日が経っていました。東京での仕事がそうさせたのでしょう。日本の最先端の家具デザインに従事し、顧客満足の喜びを肌で感じ、豊富な経験を積む事ができました。

地元へUターン

そして、2013年の年末に高橋工芸に戻り、現在に至ります。そんな折り、高校からの友人より「20年後の府中市の空き家事情」について聞きました。 このままいくと、20年後には40%が空き家になってします。。。 空き家が増えるという事は、そこに家具は必要ないです。顧客満足に徹し、豊かな生活空間を提供し続けてきた僕にとって、とても深刻な問題に直面している事に気付きました。
「じゃあ、どうやったら空き家に住んでもらえるのか?」 業種は違えども、こういった同じような想いをもった仲間がぞくぞくと集まり、NPO法人アルバトロスが結成されました。

空間にあったコーディネイト提案

家によって間取りは様々です。 その空間に合ったコーディネートをし、大工や建築屋といった専門分野のプロが揃っているので、期待している以上の提案、仕事をさせて頂きます。
視点を変えた住みやすい環境、空間づくりを提供する事で、受け入れられる空き家としての価値を見出だすことができ、オーナーさんにも自信をもって活用頂けると思います。どこに相談していいかわからなくて、困っている地域の方々は是非、ご相談下さい。
「自分たちがやらなくて、誰がやる」 この有り余る気持ちをもったプロ集団なので、初めの一歩を踏み出すのも早かったです。この一歩が皆さまの明るい未来を築き、府中市に貢献できると信じています。
やっぱり府中市が好きなんです。みんな。それに尽きます。

Posted by kodai