上下商店街空き店舗対策委員会 

瀬川百貨店, 活動報告

上下商店街空き店舗対策委員会

上下商店街空き店舗対策委員会に、オブザーバーで参加させて頂きました。

空き店舗が増える上下町商店街の、空き店舗対策について協議する委員会。

今年度の事業として、空き店舗を改修した2店舗に、スタートアップ補助という形で活用者を募集する内容でした。

結果的に、空き店舗一つに新規でのお店(鍼灸)が決まりました!それはそれで良かったなぁと思います。

審査会にて

新規で店舗を開業される方の、商店街に対する思いとして、

「上下への新規事業参入を少しでも魅力に感じてもらえるお手伝いをしたい、地域情報の共有とみなさんと地域を盛り上げていきたい」と。

僕自身店舗を出す立場だったらと考えると、正直、こんな決断はできないなぁと思います。

今の商店街にとっては、貴重な人じゃ本当に。

中には、「もっと若い人が来るお店に来てもらいたい」という意見もでました。

その人が魅力に思える土台づくりは、置いといて。

 

委員会は、事業を行う為に設置されましたが、空き店舗対策を上下商工会として取り組んでいくために、継続していきましょう!という声が多数あがりました。

委員さん達がその気持ちを持っていらっしゃる内に、自分事として他人の空き店舗に委員会として、会員の意見として、所有者・地権者に声掛けしていくことが出来れば、委員会の継続は重要だと感じました。

 

空き家率が、30%を超えると、自治体の財政が成り立たなくなる?という記事も目にするようになってきました。

府中市も統計上で、もう十数年後には、空き家率は30%を超えてくる可能性があります。

空き家・空き店舗を他人の家の問題から、その地域の問題意識へと時代は変わっています。

「外部不経済」をどうにかしていこうという国の資料なんかも目にしました。

上下町という歴史が引き継がれてきたまち、将来のふるさとが子供、孫に残されていかなくなる。

このまま何もしなければ。

そんな状況になっているかもしれないねと、個人が発する声ではなく、商工会会員の共通認識になったり、自分の家のために空き店舗対策するよって声が大きくなっていけば、意外と空き店舗対策は開かれていって、進展していくかもしれんなぁと思いました。

空き家対策は、コミュニティのあり方を問われてるんだって最近思うようになりました。

 

瀬川百貨店, 活動報告

Posted by kodai