夢とチャレンジ

コラム暮らし

突然ですが質問です。

「夢」はありますか?そのための「チャレンジ」していますか?

 

野心的に突き進む人を、私の周り(特に同世代以下)ではあまり見かけませんでした。

そして私自身も、夢や志を持たずに生きてきました。

正確に言うと、「これやりたいな」と思うことはあったのですが、チャレンジしてみることなく過ごしてしまいました。

勉強も仕事も自由に選べたはずなのに、どうしてでしょうか。

自由だ!といっても、選ぶのは難しいということは私も痛感しています。

だからこそ、「夢」と「チャレンジ」が重要だということを、今日はお話しようと思います。

 

ある人が「瓦職人になりたい」と言ったとします。

これがもし、ひとまずは給料の貰える地域おこし協力隊の話だとしたら、

「いい志だなぁ」と思う人は多いと思います。

しかしこれがもし、自分のお子さんや親しい間柄の人、自分が瓦の業界に携わる人だったらどうでしょうか。

「職人なんてそんな簡単になれるものじゃない」

「安定した暮らしができるかなんてわからないよ」

「この業界は厳しいんだ」

自分の中学生のお子さんだったら「せめて高校は出てくれ」と言う人も多いかもしれません。

 

それでもめげずに突き進んでいって、実際に何かを成せた!という人はまさしくヒーローになれます。

でも、どうしても突き進む途中で足を引っ張る力がはたらくのです。

最初のスタートを切るときには「やめておけ」「難しいぞ」

少し進んで壁にぶつかったら「やっぱりね」「ほら見たことか」

ある程度うまく行ったときでさえ、「あの人のせいで自分が損をした」と感じる人が邪魔をしに来ることもあります。

私自身はというと、良くない意味で空気を読みすぎていたのでスタート前の「やめておけ」と言われる前にやめてしまいました。

 

瓦職人になりたい中学生は

「そんなに難しいなら高校はいこうか」

「基本給を考えたら、やっぱり大学も卒業しようかな」

「みんなと同じように就活がんばろう」

と進んでいき、やりたいことが気になりつつも「難しいから」「今からでは遅いから」と選べないままになってしまうかもしれません。

そして「自分はこのままで本当にいいのか」と気付いたときには、安定した給料を手放すのが怖くなり動けなくなっているかもしれません。

 

足を引っ張るというとジャマをするように感じてしまいますが、善意で制止してくれる人もたくさんいます。

自分の為を思って難しさを語ってくれる人はたくさんいるはずです。

それでも、自分が考えた「夢」が周りから無謀と思われても、チャレンジする価値はあると思います。

成功するにしろ失敗するにしろ「やったことのある人」になれて経験値を積めるのです。

やってみたら「実は自分がしたかったのはこれではなかった」と気づくかもしれないですし、うまくいかなかったらまた別のやり方や目標を考えればいいのです。

 

だから、もし身の回りにチャレンジしようとする人がいたら、ぜひ応援してあげてください。

家族、友達、身近な人であればあるほど心配になってしまいますが、命の危険や誰かを傷つけるようなことでなければ、チャレンジすることのほうがその人のためになるかもしれません。

 

そして、もしあなたがチャレンジしたいと思ったら、ぜひ今日から始めてみませんか?

日々のしなければならないことがあり、毎日忙しいと思います。

でもそれに追われ毎日が過ぎてしまうなら、1年後には年齢は+1歳で、10年後には+10歳です。

時間が経てば経つほど始めるのに大きなエネルギーが必要になります。

 

これらがわかっていてもすぐ止まってしまう私ですが、今は色々な人との出会いがあるおかげで止まっている自分に気づくこともあります。

そして、また進み出すきっかけをくれる・応援をしてくれる仲間がいます。

もし今の出会いがなければ、私の人生をやり直せたとしてもやっぱり「やりたいこと」は選べなかったと思います。

それだけに、きっかけと環境は重要だと思うのです。

 

自分のチャレンジは何からしようかな、と迷ったら、試しに私たちにメッセージを送ってみてください。

私たちが仲間になれたら嬉しいですし、もし送ってみた結果が良くなかったと思っても「メッセージを送ってみる」というチャレンジをした人になれます。

あなたのチャレンジをぜひ今日から。

メッセージお待ちしています。

 

info@fuchu-albatross.org

 

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Posted by ayako