瀬川百貨店

【旧瀬川百貨店】旧瀬川百貨店の紹介

Posted

奇跡的に江戸、明治、大正時代の面影が残る
【上下町商店街】

src_12214643img_5522.jpg

広島県府中市上下町を知っ
ていますか?

上下町は、かつて石見銀山からの銀集積中継地の一つでした。江戸時代には幕府直轄地(天領)となり、代官所が置かれ、この地域の政治的・経済的な中心地として栄えました。
特に、商店街では様々な店が軒を連ね、賑わいを見せていたそうです。
現在でも、当時の威容を偲ばせる土蔵や町屋が並び、白壁やなまこ壁、格子窓といった景観が残り、歴史的な建築物が建ち並ぶ商店街です。

しかし、上下町商店街では今、少子高齢化による過疎化が加速的に進行している状況です。
現在の「道の駅」の役割を担っていた商店街でしたが、近年空き店舗が増えていき、商店街を歩く人の数も年々減少しています。

そんな状況の中、上下町の有志達により、歴史的な建物・景観を保全し、空き店舗・空き家の活用を通して、「ひな祭り」等のイベントの開催や、伝統行事を次世代へ継承する支援など、町の賑わい創出や地域活性化を図る取り組みが行われています。

「旧瀬川百貨店」

P8960559

img_5442.jpg

IMG_3432img_5515.jpgimg_5525.jpgimg_5523.jpg
img_5521.jpg P8960600 P8960599百貨店は、多種多様な衣料品や日常生活用品を販売していた商店でした。いわゆる「うなぎの

寝床」と言われる奥行の長い建物は、江戸から明治期にかけて建て増しを重ねた結果生まれました。間口幅が約15m、奥行が58mあります。
地域の百貨店として長い間親しまれていましたが、残念ながら約2年前に空き店舗となりました。

ですが、建物の一部は、地元の方々が交流の場・フリーマーケット場として生かされています。商店街を歩く人が気軽に立ち寄ることのできる場、イベント時の活用可能な場所として、今もなお、地域に賑わいを生んでいます。

そんな広さや特徴を考慮し、アルバトロスは、移住希望者が気軽に立ち寄れる場、巨大イベントスペースなど、活用していくためのアイディアを実現させるために、片付けやイベントを開催しています。

また、活用を通じて生まれる可能性を、今以上に広げて行きたいと考えています。

「人」がより集まる拠点を整備していきます。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です